みなさんこんにちは、こうじです。私が愛用している、SONYのCyber-shot DSC-RX100と、相棒が使っている、スマホ(URBANO L02 KYOCERA製)のカメラと実際に同じ被写体を撮影して、どのくらい違うものなのかを、皆さんと一緒に確認してみたいと思います。
ファミレスで、ハンバーグを撮影してみました。
スマホのカメラの撮影モードは、食べ物を撮影するモード撮影でしました。
SONYのコンデジのcyber-shot DSC-RX100の食べ物を撮影するモードで撮影しました。
もうハンバーグだけじゃなくてテーブルも違う?
- 見た感じ、瞬間的に思ったこと?
- 本当に、同じハンバーグなのか?
- テーブルの色が全然違うし。
小細工はしていません。小細工できるほどの、腕もありません。
同じ場所です。上文にも書きましたが、写真を加工する腕もありません。
次は、ビーフシチューを撮影して見た。
上の写真と同様にスマホのカメラの食べ物を撮影するモードで撮影しました。
ハンバーグ同様、SONYのコンデジのcyber-shot DSC-RX100の食べ物を撮影するモードで撮影しています。
- ハンバーグ同様に、写真を見比べた時に瞬間的に思ったこと。
- ビーフシチューの色が違います。
- スマホで、撮影した写真は無理やり被写体を明るく撮影しているのかな?
この記事のまとめ
ただ撮るだけの方はスマホ。記念写真などを撮影するならデジカメだね。今度できることなら、一眼レフカメラと撮り比べたいです。