日帰りの温泉でいいから、行きたくなったので、栃木県さくら市にある”喜連川温泉の露天風呂”に、行ってきました。お湯の色は、薄い黄色で、泉質はナトリウム塩化物泉、源泉の温度は熱めでした。喜連川温泉の効能は、リウマチ、慢性病、糖尿病、婦人病などの効果があるあるみたいです。
イメージは銭湯でした。だって、入浴料が300円だし!
入浴料300円を万代で支払うわけですが、私の中では、学生時代にお世話になった銭湯がイメージですね。
今の温泉施設は、休憩するスペースがあったり飲食できたりするでしょ!ここは、そんなは、一切なし。脱着所のみ。その脱着所の中にジュースの自販機があるぐらいです。
アクセス方法は?
最寄りの駅はJR東北線の氏家駅で、温泉施設までは、だいたい自動車で15分から20分ぐらいかな?。距離数は10Kmぐらいです。さくら市では、温泉観光温泉バス(無料)を運行していて、”道の駅 きつれがわ”、”露天風呂”,”元湯”、”氏家駅”間で、の循環バスを運行しています。電車で見える方のは便利かと思います。また、この露天風呂の近くには、”道の駅 きつれがわ”もあり、飲食はもちろん、地元の物産が購入もできます。
この記事のまとめ
ここの露天風呂に来た目的は、とにかく体を温めようということでここに来ました。源泉かけ流しのせいなのか、体は予想以上に温まりました。また、入浴料もとても安くて助かりました。次回は、さくら市の温泉施設はもちろんですが、近くの温泉施設も探してみようと思います。