寒すぎて、Mac book proが充電できない。とっておきの対策を教えます。

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Macユーザーのみなさんこんにちは、こうじです。朝起きて、Mac book proや、Air、Mac bookの電源を投入しても、バッテリーが切れていてマグセーフを接続しても、バッテリーが充電できないことってありませんか?今回は、そんな時に、どのような対処をしたらいいのかを、簡単に書いておきます。

Mac ノートブックには、温度設定がされているんです。

つまり、動作時の温度が10°から35℃に設定されています。部屋の温度が10℃以下の場合は、当然バッテリーの充電がNGな訳ですよ。

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Macが充電できないときは、暖房をかけて室温を10℃以上にする。

部屋の広さにもよりますが、暖房をつけて2、30分もしたら、室温が10℃を超えて、Mac book proや、Air、Mac bookの充電は開始されます。そうです。部屋を温めるのも、ひとつの対策です。でも、こんなに時間が取れない時はどうするかです。

コタツの中に、マグセーフと一緒にいれたらいいんじゃない?

暖房で部屋の温度が上がるのが待っていられない人。ここ読んでください。コタツの中に、自分の持っているMacとマグセーフを入れて、両方温めてしまう。これが一番早いと思います。部屋の大きさより、コタツの中の方が圧倒的に狭いので、すぐ温まるでしょう。コタツの中のMacも、当然早く温まるわけですよ。

この記事のまとめ

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。いかがでしたか?私は、いつもコタツに自分のMac book proとマグセーフをいれて、1、2分温めてからバッテリーの充電していますよ。それでは、また。

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