Macユーザーのみなさんこんにちは、こうじです。いつもMacBook Proを使って作業や、ブログを書いています。そこで、同一アプリの”ウインドウ切り替え”のショートカットキーを、変更したらめっちゃ使いやすくなりました。またストレスがなっくなったせいか、作業効率も上がりましたので、”ショートカットキーの変更方法”をノートに書いておきます。
システム環境設定のキーボードの中です。
- システム環境設定に入る。
- キーボードに入る。
- ショートカットに入る。
- 左側の”キーボード”をクリックする。
- 次のウインドウを操作対象にするを、選択してショートカットキーをクリックする。
簡単でしょ!
ショートカットーキーを”オプション(option)”と、”タブ(tab)”keyを、割りあてました。
同一アプリ内の複数ウインドウ切り替えは、デフォルトで”Command + F1″が、ショートカットキーとして割り当てられています。私事ですが、キーボードのホームポジションから、若干離れていてなんか嫌な感じで、あとショートカットキーがあるのを忘れそうなのでに変更しました。
なぜ、option+tabにしたのか?
Macで、アプリを切り替えるショートカットキーは、Command + Tabですね。
私の頭の中では、”切り替え”は、”tab”キーを使う。そして、optionキーは、commandキーの隣。Command + Tab同様に、左手の親指と中指で操作できるから、option+tabにしました。
この記事のまとめ
最近になって同一アプリ内の別のウインドウに切り替えるショートカットキーを知りまた。今までは、いちいちトラックパッド使って操作が非常に面倒でした。Macの操作にストレスがなく、作業がとてもはかどっています。