経営不振のラーメン屋さんへ。茨城県小美玉市の、”中華そば華丸”にいって勉強してみたら?

グルメ

久々に華丸のラーメンいただいてきたのでレポートします。日曜日の昼食は、華丸の鶏肉ベースの中華そば(醤油)、そしてチャーシュー丼をいただきにきました。

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濃縮されたスープが完璧です。白いお肉、とっても好きです。

15分ぐらいお店の外でならんで、中華麺そば(¥750)とチャーシュー丼(¥250)を注文しました。
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濃縮されたスープ抜群です。麺は、歯ごたえがあり、食感もよく、スープとの相性抜群です。また、白いお肉、軍鶏なんですよ。これうますぎです。

チャーシュー丼、確か250円!本当にこれでいいのか?破格だよね!

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破格な金額、250円のチャーシュー丼。普通に、丼一杯分はありますよ。これだけでも、十分お腹いっぱいになるような気がする。

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マスター、ごちそうさまでした。やっぱり美味しいです。また来ます!

お店までのアクセス

JR常磐線 羽鳥駅から徒歩5,6分の場所にあります。

この記事のまとめ

華丸にいって、いつも思うことがあります。材料の選定からはじまり、すべて手作り。手間ひまかけたスープは美味しいのは当然だと思います。なんで、ここまで、人気店なのでしょうか?

私が思うに、テーブルが、すごく清潔に管理されているんですよ。ラーメン屋さんのイメージって、油がテーブルやメニュー、最悪のところは建物等にまで染み込んでいませんか?そんなところに、行ってまで食事をする気にはならないですよね。

それと、マスターが大鍋で、麺をゆがくのは、1回で、3杯分の麺しかゆがいていません。その間に、それぞれの仕事をこなすのですが、すごく丁寧です。飲食店関係者のみなさんも、見習って欲しいところですね。

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